ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

0-3 TGM物語

デシャンボーとイーデルとTGM

なんかねー、ブライソン・デシャンボーとイーデルとTGMの関係を洗ってたらねー 洗ってたって言っても「David Edel Ben Doyle」とかでググってただけなんだけどねー まず面白かったのがジム・マクリーンってアメリカの有名なコーチが、ベン・ドイルさんの死去…

TGMものがたり その7

ホーマーの死後、TGMの団体としての運営はサリーの手に委ねられることになる。 しかし公認インストラクターの育成、ニュースの発行、財務管理、そしてホーマーが最期まで推敲を続けていたTGMの7th Editionの発行など、さまざな労務がサリーの手に負えないこ…

TGMものがたり その6

数々の学生・アマチュアタイトルを総なめにし、ボビー・クランペットは1980年夏、プロに転向する。世界最大のスポーツマネジメント会社であるIMG所属のもと、次世代のスーパースターとして期待されながらのデビューであった。 初年度は10試合に出場、予選通…

TGMものがたり その5

1970年代に入り、ベン・ドイル他数人のコーチによって少しづつTGMは評価を受け始めた。 より正確な表現を期すためにTGMはこの間何度か改編を行うが、それはこの本が読みやすくなることとは同義ではなかった。表現を簡単なものにしていくことで多くの読者を得…

TGMものがたり その4

本を書くことと、その読者を見つけることは全く別の作業である。 何しろこの「The Golfing Machine」は書店に並んでいるのではない。新聞や雑誌に広告を出して、注文があれば郵送というスタイルである。さすがのホーマーもこれではどうにもならないことがわ…

TGMものがたり その3

ベン・ホーガンの「モダン・ゴルフ」を あろうことか「こんなものフック矯正マニュアルだ」と断定し、自分の著作を作ろうと決意してはみたものの、ホーマーはプロゴルファーでもなく、物理学の専攻でもなく、そして本を書いた経験もなかった。 彼はものすご…

TGMものがたり その2

1939年、32歳にして初ラウンドで116、そして半年後の2度目のラウンドで77というスコアをマークしたホーマー・ケリーだったが、「なぜ」そのようなプレイができたのかを彼自身が解明することはできなかった。 どんなプロに聞いても「どのように」スイングする…

TGMものがたり その1

TGMの内容に直接は関係ないのだけれど、この本の位置づけを正しく把握するのに役に立つと思うので、TGMがどのようにして生まれたかをまとめていくよー ネタ本は以下だよー。原文で読みたい人はどーぞー。おいらが最初にTGMの原著と間違えて買ったやつだよー …