ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

3つのゾーン

ゴルフストロークを構成する基本的な動作は、3つのゾーンに分類されるのじゃが、これは同時並行的に連携しており、第8章で紹介する12のセクションを通じて発動するのじゃ

大事なことは、これら動作は「原因」でもなければ「結果」でもないからの。「原因」となるのは物理の「法則」じゃ。そして「結果」は、それが望みんでいたものであるかどうかは別として「打ったボールの内容」じゃ。手順、スイングだのストロークだのは、「手段」でしかないからの。つまりゴルファーは、思った通りのボール(結果)が出るように「法則」を活用、するための、「手段」を選択することしか出来んからのう

 

以下の四つの言葉のセットは、相互に代替可能というか、まぁ同義語と思ってもらって良い。こうした言葉はセットで捉えたほうが考えなければならいことを明らかにしやすいぞい

 

ゾーン1 ボディコントロール: 1.ピボット 1.ボディ 1.バランス

ゾーン2 クラブコントロール: 2.パワー    2.両腕    2.フォース

ゾーン3 ボールコントロール: 3.目的   3.両手  3.方向

 

たぶんねーボディコントロールのゾーンでは、1.ピボットという手段を持っていて、1.ボディという部品群を使って、1.バランスという結果をもたらす。。。みたいなことだと思うよー

でまずパワーとフォースの違いだけどねー、パワーは単なる「力」だけど、フォースは「作用」だよー。電池はそれだけだと「パワー」だけど、何か電化製品に入れたら「フォース」を発生させるよー。作用する相手を意識した力が「フォース」だよー。どうもTGMってジェダイの騎士とか意識してるっぽくて、やたらこういう言葉出てくるからそのまま使ってくよー

でピボット(pivot)ねー。軸回転とか訳せるけどねー。コマが回る動きとかはピボット。メリーゴーランドのお馬さんの動きはローテーション。アイススケートとかでその場でクルクル回るのはなんとかスピンって言うけど、スピンとピボットは似てるんだけどスピンは高速なものにしか使わないんだって。ピボットはどっちでもいいらしい。まあその場で回る動きってことみたいだよー

ちなみにピボットもスピンもローテーションも360°なイメージだけど、よくみんな使ってる「ターン」は90°〜180°なイメージらしいよー。まあ水泳のターンとかねー、運転手さんに「そこ左曲がって」とかはturn leftだよねー

 

での、これら3つのゾーンは第7章の「24のコンポーネント」に対応しておるからの。各ゾーンとコンポーネントの対応は以下じゃ(#はコンポーネントの番号)

 

ゾーン1 ボディ:

#12 ピボット

#13 ショルダーターン

#14ヒップターン

#15ヒップアクション

#16 膝のアクション

#17 足のアクション

 

ゾーン2 両腕:

#1グリップ - 基本

#2グリップ - タイプ

#3ストローク - 基本

#4ストローク - タイプとバリエーション

#8フィックス

#9アドレス

#10ヒンジアクション

#11プレッシャーポイントの組み合わせ

#18左手首のアクション

#19ラグのローディング

#20トリガーのタイプ

#21パワーパッケージアッセンブリーポイント

#22パワーパッケージローディングアクション

 

ゾーン3 両手:

#5プレーンライン

#6プレーンアングル - 基本

#7プレーンアングル - バリエーション

#23パワーパッケージデリバリーパス

#24パワーパッケージリリース

 

でこれらコンポーネントは第8章12のセクションの順番でそれぞれ作動するのじゃ

くどいようじゃがの、これらは互いに独立して存在するが、相互に連携、関連しておるからの。どっか一個のコンポーネントが機能不全や悪影響を及ぼすと他のコンポーネントが頑張って「補填」をしなければならんからの。そういうストロークをしておるとゴルフのゲームにおいてすら何らかの「補填」的ゲームを余儀なくされるのじゃ

そしてこれらコンポーネントが正しく機能するには「Educated Hands(よく教育された両手)5-0」の存在が前提として不可欠じゃ

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