ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

ゾーン1 "ボディ"

ではそれぞれの「ゾーン」の説明に入っていくぞい

このゾーンは"ボディ"、つまりゾーン2の"両腕"とゾーン3の"両手"以外のすべての部分の動作、そして最も重要な役割である「バランスを保つ機能」、あるいは幾何学的な方向やこのゾーン内におけるっすべてのコンポーネントの関係をすべて含んでおる

このゾーンに含まれるコンポーネントは以下じゃ

ゾーン1 ボディ:

#12 ピボット

#13 ショルダーターン

#14ヒップターン

#15ヒップアクション

#16 膝のアクション

#17 足のアクション

 

くれぐれも他のゾーンのコンポーネントやその動きと混同してはならぬ

例えば、あらかじめ想定された「ピボット」という動作があるとして、いざ実際のショットを打つ際にその役割を他のゾーンやコンポーネントに代替させるということはあってはならん

「このショットはピボットをゼロで行く」という選択はあって良い。その場合ショルダーターンのみで他のコンポーネントはゼロということになると思うが、足場が悪いとか、ライが特殊とかという場合にそういうこともあるじゃろう

だがそれはあらかじめ想定した範疇で行うべきことじゃ

強調しておきたいことじゃが、実は「両手の教育(1-G45)」というのは、ピボットをうまくコントロール出来なければ一向に進まんのじゃ

というわけで一つひとつのコンポーネントを見過ごしてはならない。ここにある24のコンポーネントはこれ以上でもなく、これ以下にすることもできないのじゃ。

またピボットは、他のコンポーネントを通じて、例えば右腕がシャフトを押し込む力にも変化するし、両手のコンビネーションの原動力にも、プレーンの変化にも影響を与えるものじゃ

くどいようじゃがすべてのコンポーネントは相互に関連しており、また境界や役割もはっきりと分かれておる。昨日はいいプレーンで振れたのに今日はうまくできないというときは、プレーンを司る幾つかのコンポーネントのどこかがうまく機能していないからじゃが、それをなんとなく「調子が悪い」などという言葉で片付けてはならぬ

逆に言えばコンポーネントひとつひとつをたどっていけば「昨日の良かったストローク」を再現することも容易になるはずじゃ

じゃ「ボディーターンで打つ」ってのはどういう状態なの?

ボディは「ピボット」するのであって「ターン」するのは「ショルダー」と定義しておるのでもはやどういう状態を指すのかはわからんが、少なくとも「ボディ」が「ピボット」するだけで球は飛ばないはずじゃ。下の写真のダイアンちゃんはボディゾーンの動きを網羅しておるがそもそもクラブを持っておらんしのう。

ピボットが他のコンポーネントの動きに伝播されて最終的にクラブフェースに振れた球が飛んでいくのじゃろう。その本人しかわからない感覚を言葉にしても混乱を招くだけではないかのう

下の写真では麗しきダイアンちゃん(人妻)がこのゾーン1の動作を12のセクションの順番で披露してくれておる 

 

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(C) The Golfing Machine

 

なんでフォロースルーとフィニッシュだけ手が動いてるのかが気になってたんだけどねー、さすがに「うっかり」はなさそうだから、もしかするとフォロー以降で腕やクラブが上がっていくのはゾーン1の動作ってことなのかもねー

つまり両腕ゾーンや両手ゾーンが能動的に行動してフォローになるんじゃなくて、ゾーン1の動作の結果ってことなのかもねー

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