ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

リストポジション習得のためのドリル

4-D-0 リリースモーション

ここで言う「リリース」とは、パワーアキュムレーター#2(リストのコック)と#3(手のターンとロール)のリリースのことじゃ。リリースモーションそれ自体は基本コンポーネントではないからの

通常このリリースは、同時に起こるか(ヒッター)、順番通り(スインガー)のどちらかじゃ(10-11-0-210-11-0-3

おうおう、で、スインガーはどういう順番なんだよーって10-11-0-2と3を見に行くと、そこにはアキュムレーター#2、#3の説明があるんだけどー

順番は明言されてないよー(ToT)

でもsequencedって英語から判断するに、#2(アンコック)⇨#3(ロール)の順番(アキュムレーターの番号順)でスインガーはリリースするんだと思うよー

(注:読み進めた結果その通りだったよー)

 

アンコック(4-B-3)は手首のモーションであり、ロール(4-C-3)は手のモーションじゃ
これらは互いに協調して動作を行うが全くもって別物じゃからの(4-0)

そしてこれらは偶発的に融合するものではないからの(10-10-CD)

で10-10-Cとかを見に行くと、そこは3バレルと4バレルの説明があるんだけど、要は何種類のパワーアキュレーターを組み合わせて使ってるかっていう分類なんだけど、多分ここで爺が言いたいことは、パワーアキュムレーターの組み合わせは意図して行えってことだけだと思うよー

 

通常、アンコックというのは、クラブヘッドに働きかけるための手首の機能じゃが、これはインパクトのクラブフェースの向きにはなんの関係もないのじゃ(4-B5-07-11)

つまりフェースの向き(4-C)については、手の領域、すなわちアキュムレーター#3(2-G)の仕事ということじゃ。(手の代わりに)リストモーションでフェースをボールに合わせていこうとすれば、いかなる場合でもそれはステアリングもしくはクラブヘッドスルーアウェイを発動するからの(2-P)

ステアリングはねー、なんとなく「こねる」って日本語が近いと思うよー。クラブヘッドスルーアウェイはヘッドの慣性でヘッドが制御不能になる状態だよー。もちろん爺はちゃんとどっかで詳しく説明してくれるよー

 

ヒッターは手のモーションに、そしてスインガーは手首のモーションにそれぞれ集中する必要がある。これらのリリースモーションへの意識が均等である場合、通常はオートマチックリリースを発動するが、パターンによってはノン・オートマチックなることもある(6-Eをよく勉強のこと)。いずれにせよそれぞれの存在をよく区別した上で、的確な実行ができるように訓練をすることじゃ(7-20)

 

通常、スタンダードリストアクション(10-18-A)を使用するスインガーのみが、インパクトに向けて左手首をバーティカルポジションにねじる動作を行うが、これを「スウィベル(Swivel)」という。これをどの程度行うかは、少なくともトップの位置(8-6)までにあらかじめ決定していなければならぬ
インパクトをどのようなハンドポジションで迎えるかについて、明確な目標を持つということがストロークを効率化する上で全てに通じる道じゃ。もはや手段ではなく、前提ともいうべきものじゃ。
まぁ実際にはフィニッシュ(8-12)にかけては全てのプレイヤーが少なからず「スウィベル」を行っておるのじゃが

 

リリースモーションの前半に、リリースがデリバリーラインの方向から曲がる、あるいはそれるということは絶対にあってはならんのじゃ。リリースとデリバリーラインは(リリースとフィニッシュロール(2-G)がそうであるように)連続性を持つものではあるが、必ず同じデリバリーライン上(2-J-3)で実行されなければならないものじゃ
オンラインでもクロスラインでも良いが、両方というのはない
10-5にあるように、インクラインドプレーンは絶対に堅固であるべきじゃ。ベンチでもレールでもフェンスでも良いが、クラブシャフトがまっすぐ動くための何か硬い「ヘリ(縁)」のようなものか、シャフトが滑っていける平面のようなものを構築する必要がある。それを行うのが上記の「手首」と「手」のモーションなのじゃ

 

10-5における関係性が完全に理解できるようになるまで鍛錬を積むことじゃ(2-Nをしっかりと勉強すること)
そして12-3-22が太字で強調されておるのはそのためじゃ

 

相当しんどくなってきたけどねー(汗)

順番に行くと、インクラインドプレーンってのは、インパクト付近のプレーンのこと

f:id:kellogg2005:20161207171026j:plain

例のこいつ↑だとちょっとわかりづらいけどー

f:id:kellogg2005:20170109192612p:plain

上の写真でわかるように、クラブシャフトは常に同一平面上を動くわけではないけど、インパクトでは必ずアドレスの時のシャフトプレーンに戻って来るわけだよねー

まずこの章で言ってるリリースモーションというのは、このインクラインドプレーン、つまりインパクトの直前から直後のゾーンで行われる、アキュムレーター#2と#3のリリースのことだよー

そしてそれは手首(アキュムレーター#2)と手(#3)の組み合わせで行われるよー

で、デリバリーラインというのは、インクラインドプレーンにうまくシャフトを乗せるために両手の動きで作られるラインだよー

このリリースモーションが上手だと、インクラインドプレーン上をシャフトが移動する時間を長くとれるし、フェースがスクエアな時間も長くできるはずだから、結果として分厚いインパクト、爺の大好きなSustain The Lagできるってことだと思うよー

なのでインクラインドプレーンが不安定にならないよう、手首と両手を鍛錬してねーってことかなー

 

この章図がなくて手がかりないからしんどかったよー

広告