ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

ワンレングスアイアン考察(その1)

1月末にアメリカで行われたPGAショーというゴルフ見本市みたいので、「イーデルゴルフがシングルレングスアイアンを発表したらしい」という噂を聞いたので、例によって「Edel Golf Single Length Iron」とかでググったら紹介記事がみつかったよー

golfsciencelab.com

以下の写真は上記サイトからの引用だよー

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golfsciencelab.com

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golfsciencelab.com

 

もちろん3番からウェッジまで全部同じ長さというのは、コブラにしてから成績がさっぱりなブライソン・デシャンボー君がかつてイーデルと一緒に始めた試みで、ブリジストンも彼のCMとか作っちゃって結構焦ってるとは思うんだけどもー

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デシャンボーとTGMとイーデルの過去については以下の記事にまとめてるよー

www.golfmechanism.com

ちなみに今回発売予定のイーデルの単一長アイアンって、デシャンボーが使ってたときのモデル(手作り感満載)にちょっと雰囲気似てたりして

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http://www.golfwrx.com/364122/bryson-dechambeau-witb-2016/

 

で記事に書いてある今回のモデルの特徴を簡単にまとめるとー

・鍛造中空で内部にポリマー(樹脂)を入れてる

・フィッティングの結果でヘッド重量調整が可能(262g~276g)

当たり前だけど全番手同じ長さだから重量も全番手同じだよー

・専用開発のカーボンシャフトのシステムで三つの重量、四つのフレックス、三つの長さが選択可能

・重心をクラブフェースセンターに配置

らしいよー

 

完全フィッティング注文のカスタム生産らしいけど

販売店フィッティング覚えるのたいへんそーだねー

 

このあいだコブラの記事でも書いたけど、全番手がロフト以外同じスペックってことはその人に会ったモノでないともはや悲劇以外の何物でもないわけで、そこはイーデルはきっと緻密なフィッティングシステムを作った上での製品化だと期待したいねー

 

全番手の長さが同じって、なんとなく感覚的に「簡単そう」って思いがちなんだけど、もしそうならゴルフの道具はワンレングスが主流になってるはずだから、そんなに単純な話ではないんだろうけど、次の記事でなんでデシャンボーがそういうことを考えたのかを勝手に推測してみるよー

 

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