ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

転換によるパワー(その2)

本文の解釈を進めていくよー

この第三アキュムレーターのパートはほんとに難しくてねー、というか第六章は全体的に難しいけど重要そうな内容が多すぎてねー、フラットレフトリストとエクステンサーアクションとこの記事で紹介するフライングウェッジとか、そういうことを「ふむふむそーかそーか」って中途半端な理解のままでラウンドで意識するとねー

スコアがぼろぼろになるよー(泣)

でも気を取り直して進んでいくよー

 

さて第三アキュムレーターの役割は、左腕のターン(内旋)、ロール(外旋)によるフェースの開閉だけど、これはそのままヒンジアクションという三種類クラブの振り方に影響するということだよねー

ホリゾンタル(水平)はドアが普通に開閉する動き

アングルド(前傾なり)はドアが前傾した背骨の角度と同じ角度で開閉する動き

バーティカル(垂直)はドアが真横についちゃった感じで開閉する動き

 

で前回の記事の最後のほうで、どうやら

(1) 左腕手動で身体を自然に回していくと、遠心力でフェースは自然に開閉し、ホリゾンタルな動きになる(スインガー的動作)

(2) 右腕主導でクラブと身体を等距離に保って回していくと、フェースアングルと前傾角度が同調してアングルドな動きになる(ヒッター的動作)

(3) テークバックでフェースを閉じる動作、フォローに向けて開いていく動作を入れると、フェースアングルが常にプレーンラインに垂直なバーティカルな動きが出来るが、これは意識的に操作しない限り自然には発生しない

で、この三つのヒンジアクションを意識して打ち分けられるようになるまで、基本動作をしっかり練習しろと言ってるのねー

 

上記の基本はパッティングにおいても正しいと言えるのじゃ

つまり、スインガーは「リバースロフト」のパターを使って、正確な「Low Point」インパクトでパットを打つことができ、これは非常に正確でシンプルな方法なのじゃ

はい謎の文章だけど勝手に解釈すると、爺はインパクトの最下点は、左足の位置に関係なく左肩の真下に来ると言っていて、最下点でインパクトってことはそこからヘッドは上に向かうから、理論的には順回転をかけやすいということになるかなと。で、それだとだいぶボールを左に置くことになるから、ロフトが逆についたパターを使う事になるんだと思うけど、それは一番インパクトゾーンを長く取れるスインガー(ホリゾンタル)向きの打ち方だと言うことだと思うよー

ちなみに昔はリバースロフト(Negative Loftとも言うらしい)のパターって結構あったらしいけど、ちょっとググった限り最近はあんまりないみたい

青木功師匠とかならこのへんの文章理解出来るのかもねー

あるいはペック(10-3-F)、もしくはポウ(10-3-H)の打ち方をしても代替可能じゃ

ペックは腕を動かさずに手首だけで打つ打ち方で、ポウは逆に腕を硬直させて身体の動きだけで打つ打ち方だねー

グリップで対応する方法もあるが(7-2)、いずれにせよ意識して採用されたヒンジアクション(2-G2-F2-J-3-A6-L-0)を両手(5-0)が正しく遂行することなくしては正確性は望めないのじゃ

しかし6-A-4および12-0から逸脱するほど、機械的には、理想的な状態からも逸脱するという事じゃ

12-0はストロークのパターンについての説明だよー

パットはドライバーのミニチュア版なのじゃ(12-0)

うーん、そう言われるとなんか似てる事がある気がしないでもないねー

 

第三アキュムレーターの動きというものは、常にインパクトにおいて発生するあらゆる方向性に適合したものでなければならぬ。左方向に打ち出すプル・ショットを嫌がって手の動きを止める動作や、クラブが身体を追い越していくのを止めようとする動作は、ものすごいパワーのロスにつながるからの

このような窮屈でしおれた感じのショットになってしまうのは、そもそもアプローチアングルが正しくないことを感じた結果じゃ(2-N10-5-0

 

6-B-3-0-1 フライングウェッジ

左腕を基準として考えれば、クラブヘッドというものは両手の外側にアークを描いて動くように見える。これが基本的なレフトアーム(左腕)フライングウェッジじゃ

しかし右前腕を基準として考えれば、しっかりと右手甲側に折れた手首を維持しながら、ヘッドと右前腕はオン・プレーンに動くのじゃ。これがライトフォアアーム(右前腕)フライングウェッジじゃ

つまり左腕の全部、クラブシャフト、左手の甲は、(アドレス時を除き)ストロークのあいだ中常に同じプレーン上、つまり左手のコックモーションのプレーン上に存在するのじゃ

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レフトアームフライングウェッジ(LFW)

なんかロクな写真出てこないから自分で撮ったけどねー、「ウェッジ」ってサンドウェッジとか思い浮かべるけど、本来「くさび」って意味だから、上の写真みたいなかんじだと思うよー。大事なのは、左は左腕全部、つまり左肩、左手甲、シャフトが同一平面上にあるということだよー

しかしその時、右前腕とクラブシャフトは、右手首が甲側に折れ曲がることによって出来るプレーン上に存在するのじゃ

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ライトフォアアームフライングウェッジ(RFFW)

右は、右前腕だから、プレーンは右肘、右手甲、クラブシャフトで出来てるよー

そしてそのライトフォアアームフライングウェッジのプレーンは、常に左腕のつくるプレーンに対して、適切な角度を保ち続けるのじゃ

大事なことはー、インパクト付近ではLFWはプレーンに対してスクウェア(垂直方向)になるのに対して、RFFWはインクラインドプレーンにほぼ重なるよー

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というかたぶんストロークの最下点あたりでこの二つのプレーンって垂直に交差する関係になる気がするけどねー

これこそがパワーパッケージの基本的な構造を、正しい方向、正しい組み方にするものであり、スインガーであれヒッターであれ必要なものじゃ

関連して4-D-1のグリップおよびフラットレフトリストについて、また7-3も勉強することじゃ

つまるところ、理想的には、左手甲は常に「フラット」であり、右手首は常に「レベル(コックもアンコックもしていない状態)」であるべきなのじゃ(4-A-14-B-1)

 

ちなみにLFWはドライバーみたいに長いクラブだとすごく意識しやすくて、この青い面で打つつもりで振ると、肩の開きが抑えやすくて便利だと個人的には思ってるよー

あとFlying Wedge Golfで検索すると結構動画が出てくるけど、例によってシャブ中のおっさんリン・ブレイクの動画着けとくよー

youtu.be

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