ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

飛ばしの仕組み - ステップ2「パワーローディング」

6-C-0 概論

「ローディング」とは、「ラグ」を作り出すという意味じゃ

手の状況に応じて、必要なだけのダウンストロークの「押し込み」および「インパクトの作用」を発生させるために、選択されたアッセンブリーポイント(10-21)、また選択されたローディングアクション(10-22)において、ドラッグ(引っ張る、引きずる)、もしくはサースト(押し込み)を通じて行われるものじゃ

なんかのっけから難しいけどねー、とりあえず「押す」か「引っ張る」かしてラグは発生させる事が出来るらしいよー

「ラグ」の定義は、「引っ張られる」あるいは「追従する」ような状況であり、そしてそのラグは、ストロークの間中、足からクラブヘッドの至る所で、大小様々の度合いで発生するものなのじゃ

もういちど「ラグ」の概念についてのおさらいだけどねー、力が加わったことで発生する、「放っておくと元に戻る性質のチカラ」って感じかなー。対応する日本語でいくと、「しなり」「ねじれ」「捻転」「たわみ」「弾力」「反り」とかそんなもんかなー。で、主に「アキュムレート」したパワーがリリースされると、「ラグ」が出来るよーってことでいいと思うよー

全ての「ラグが発生しているコンポーネント」は、先行するコンポーネントによって引きずられている(遅れている)のであり、その強さは先行するコンポーネントによって作られた加速度に比例するのじゃ

 

ピボットラグ(9-1)はスインガー(2-M-4)にとっての「ボディ・パワー」であり、ヒッター(2-M-3)にとっての「ミサイル発射台」であると言えるが、双方にとって同時に、ゾーン1、つまり足もとからショルダーターンまでの全てのポイントにおいて、スイング半径を最大化するためのギア・トレーンのような役割を担っておる

このとき、スインガーによって操られるクラブヘッドの慣性や、ヒッターの押し込みで得られる腕の速度も、回転の中心から離れていれば離れているほどより大きなパワーを発生させるということについては共通しておるのじゃ

たぶんねー、ストロークってトップまでに通常コックが入ってスイング半径を小さくさせるんだけど、そのぶんダウンストロークの初動では回転の速度(角速度)は稼ぎやすくなるから、そこから右腕が伸びたりアンコックしながら(ここで実際の回転より遅れるからラグが発生してるんだけど)だんだん回転半径が大きくなってインパクト付近で大きなパワーを生み出す...みたいなことを言ってるんだと思うよー

 

アキュムレーターラグ(7-19)、および、もしくはサースト(7-11)の量はパワーパッケージ、つまりゾーン#2(9-2)によって作られたパワーの量で決定される

クラブヘッドラグ(7-19)は、一定で安定感のある加速を発生させ、飛距離のコントロールを確実なものにするのじゃ

パワーパッケージというのは以下の四つの種類のサースト(押し込み)を制御することが可能じゃ

1. 加速:アキュムレーターがレバーアッセンブリーを走らせる

2. 非加速:エクステンサーアクションがパワーパッケージの質量を確保する

3. 加速制御:ラグプレッシャーポイントがクラブヘッド慣性を感知する

4. 遠心力による加速:遠心力によって、クラブヘッドが「腕とシャフトがまっすぐな状態」になる方向に引っ張られる

 

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この写真とかクラブヘッドに落下傘ついてるのとか絶対アメリカ人が読んだら「?」にしかならないと思うんだけど、日本人的に行間を読めば、なんかこういう「抵抗が発生する感じ」が「ラグ」ってことなのかなーと

ちょっとここまで自分の書いてる日本語読んでて頭痛くなってきたけどねー

最初この取り組み始めるときに、「こんなんOCRでテキスト化してGoogle翻訳かければ粗訳はできるんじゃね」って思ってやってみたとき、吐き気をもよおす日本語が出てきたときの感覚をちょっと思い出したよー

このブログ読んで体調悪くなっても責任とれないからねー

とりあえず6-Cはずっとラグの重要性を説いて終わりなんだけど、たぶんTGMで最重要な部分だから、次の記事では頻出する7-19を次に片付けていくよー

 

6-C-1 プレッシャーポイント

レバーアッセンブリーの動きによって発生する作用(The Force)はプレッシャーポイントを通じてクラブ(7-11)にに伝えられ、拡がっていくのじゃ(プラス、マイナス双方のチカラの加減、つまり6-B-1-Dのような逆のプレッシャーの場合でもプレッシャーポイントは共通である)

そのプレッシャーポイントは以下の四つじゃ

#1:右手の平の一番下の部分で、グリップしたときに左手の親指もしくはクラブシャフトに振れる部分(グリップのタイプによってズレる)

いわゆる掌根って部分で、バレーボールでアタック打つところ、でも左手親指と接する部分だから、グリップによっては右手の生命線くらいまでになる可能性はあるかもー

#2:左手の中指、薬指、小指

#3:右手人差し指の第一関節で、クラブシャフトに振れるあたり

#4:伸びた左腕と身体の左サイドが振れるあたり

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この徹底して親切心のカケラもない写真も、もしかするとここから想像力を働かせることでゴルフの理解を深めるのに役立つという爺の親切心かもしれないねー

で、これアキュムレーターと対応してるからあやふやな方はこちらの記事もどうぞー

www.golfmechanism.com

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