ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

プレッシャーポイントのコンビネーションのバリエーション

10-11-0 概要 - プレッシャーポイントを通じた押し込み

プレッシャーポイントのコンビネーションは、ストロークにおいて使用されるプレッシャーポイントの数とその結果として可能なコンビネーションの種類によって分類され、これらはクラブヘッドのコントロールを構成していると言えるのじゃ(1-L-B)

 

それぞれのポイント、ポイントのコンビネーション、あるいはバリエーションは、そのストロークに採用されておるアキュムレーターのコンビネーションと一致するのじゃ

例えば、もしアキュムレーター#1と#3が使用された場合は、プレッシャーポイント#3はレバーアッセンブリーとクラブヘッドラグの両方をドライブし、全ての右腕による押し込みをクラブヘッドに対して凝縮させる動作となるが、これはアックスハンドルテクニックとして特徴的な「ヒッティング」において採用される方法なのじゃ(2-K10-19)

 

また、アキュムレーター#2と#3(両手)が使用され、しかしながらプレッシャーポイント#1と#4のいずれか、あるいは両方のみがプライマリーレバーアッセンブリーの発動に使用されるのであれば、これは遠心力のみによってセカンダリーレバーアッセンブリーが発動されることとなり、これこそが典型的な「スイング」となり、クラブシャフトはロープハンドルテクニック(2-K10-19)として特徴的な軌跡をしめすこととなるのじゃ(6-C-0を参照のこと)

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10-11-0-1 プレッシャーポイント#1

上の写真ではアキュムレーター#1によるパワーパッケージの「直接的なドライブ」が活性化しているところでああり、ヒッティング(10-19-A)においてプライマリーレバーアッセンブリーが発動されておるか、スイングにおいてエクステンサーアクション(6-B-1-D)が発動されておる瞬間でもある

このポイントでは6-B-1-0および7-19-1のようにローディング(7-22)されるが、典型的なスイングの方法においては、右腕(7-19)もしくは左腕(6-B-3-0)は2-M-3の場合を除き、「直接的なドライブ」を受動的なものとする

 

10-11-0-2 プレッシャーポイント#2

写真ではセカンダリーレバーアッセンブリー(6-B-2)が発動されておるが、通常これは「受動的なクラブヘッドラグ」として発動するものじゃ(6-C-2-A)

このポイントは7-22および6-B-2、そして7-19-3の通りローディングされ、スインガーのためのロープハンドルテクニックとして応用されるのじゃ(2-K2-M-3)

 

10-11-0-3 プレッシャーポイント#3

写真ではアキュムレーター#1が能動的、受動的のいずれの場合も可能であるが、セカンダリーレバーアアッセンブリーを間接的にドライブ(7-11)している状態を表している(6-A-32-K)

ヒッティング(10-3-K10-19-A)においてはアキュムレーター#2、#3はそれぞれ能動的に動かすのじゃ(アックスハンドルテクニック)が、アキュムレーター#3はスイングの動作においては受動的である(6-B-3-010-19-C)か、もしくは右腕によるスイング(7-19)の動作となる

このプレッシャーポイントは、全てのスイングの方法におけるセンサーおよびガイドとして使用されるほか、グリップタイプ(10-2)、ラグローディング(10-19)およびデリバリーライン(2-J-3)の必要要件によってその位置および操作方法が変化する

このプレッシャーポイントは7-19の方法でローディング(10-22)されるが、その内容は採用されている#19のコンポーネント(ラグのローディング)によって異なる(7-20)(2-G6-Cも勉強のこと)

 

覚えておかねばならないのは、スイングの方法において、プレッシャーポイント#3はスタンダードリストアクション(10-18-A)を使用した場合、トップにおいて四分の一程度ターンする方向に回転する感覚を感じる筈であるというじゃが、これは単にローディングアクションの方向に力がかかる結果によるのみであり、何ら意図的な操作によるものではないのじゃ。そのためトップからリリースにかけて、ローディングがクラブシャフトの上方向と右手人差し指の第一関節の間に発生する。

しかしヒッティングにおいては、いかなるこのような変化も発生してはならないのじゃ

 

また両手首の旋回が6-B-3のように、スタンダードリストアクション(10-18-A)の間にバーティカルポジションに戻って来る(4-C-3)(ロールのこと)、プレッシャーポイント#3はもとのストロングポジション(クラブシャフトの後方側)に戻ってくる可能性がある(それが必要というわけではない)のじゃ。もし、クラブシャフトの上方向(ウィークポジション)に残されたままであれば、それはウィークシングルアクショングリップ(10-2-A)ということになり、スインガーにとっては10-2-Cへ互換したことと同義となる

上記はいずれもシングルリストアクション(10-18-C)を使用するヒッターにとっては不適切な動作と言えるのじゃ

まいど#3系はめんどうくさいんだけどねー、上の文章はストローク中にグリップがずれて#3プレッシャーポイントの位置が変化するって事ではもちろんなくて、右手人差し指がシャフト(グリップ)に絡むように位置している#3プレッシャーポイントの場合、グリップの後方側に強めに圧がかかる場合と、上方側にかかる時とで変化が発生する可能性があると言うことだと思うんだよねー(スインガーの場合)

でヒッターではそういうことは起きませんよってことだろうねー

 

10-11-0-4 プレッシャーポイント#4

写真はアキュムレーター#4の、能動的かつ直接的なドライブ(7-11)によってプライマリーレバーアッセンブリー(6-A-2)を起動しているところを表しており、スインガー(10-19-C)は6-B-3-0の通りとなり、ヒッター(10-19-A)の場合は2-M-4の通りとなる

このアキュムレーターのローディング(7-22)は6-B-47-19-3の通り行われる

 

10-11-0-5 互換性

ここでは厳密に各プレッシャーポイントの互換性位についての話じゃ

アキュムレーターの動作というものはそのラグローディングの方法と正しく分けることが不可能なものじゃ。とはつまり、例えば、#2プレッシャーポイントの代わりに、#3プレッシャーポイントを使用して#2アキュムレーターをドライブすることがあったとしてもアキュムレーター#2の動作、構造、性格および応用が変化するものではないと言う事じゃ

それはただ単にアキュムレーターの起動が#2の代わりに#3プレッシャーポイントに取って代わられたというだけの話じゃよ

 

これら四つのプレッシャーポイントのコンビネーションの重なりの度合いが、つまるところ15種類のバリエーションということになるのじゃが、いくつかのものは極めて実効性が低いものもある(といって不可能ではないのじゃが)

これらバリエーションは、それぞれのプレッシャーポイントの基本的な機能が理解出来ればただちに活用が可能になるものであり、故にここにリストを示す以外に詳細に言及することはあまり意味をなさない試みなのじゃよ

要はコンビネーションの内容よりも、各プレッシャーポイントの機能を理解することの方が大事ってことだねーってそれを言ったら元も子もないけどねー

 

 10-11-A ワンポイントコンビネーション(四つ)

1. #1のみ

2. #2のみ

3. #3のみ

4. #4のみ

 

10-11-B ツーポイントコンビネーション(六つ)

1. #1と#2

2. #1と#3

3. #1と#4

4. #2と#3

5. #2と#4

6. #3と#4

 

10-11-C スリーポイントコンビネーション(四つ)

1. #1#と2と#3

2. #1と#2と#4

3. #1と#3と#4

4. #2と#3と#4

 

10-11-D フォーポイントコンビネーション

ここでは四つ全てのプレッシャーポイントが通常動作として使用される一つの組み合わせのみとなる

 

やっぱ字ばっかのパートはつらいというか、そして内容が無機質だと本当にお勉強(というか仕事)してる気にしかならないねー

TGMの商業出版が不可能なのがよくわかるよー

でもこの先ヒッターとスインガー議論が目白押しだから(といって「おおーすげーおもしれー」って絶対ならないけど)期待してねー

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