ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

トップにおいて

ちょっと気分を変えてねー、ブログデザインのテーマと背景画像変えて見たよー

背景画像はもちろん例の黄色い本をちょっと加工したものだけども、これでスマホからもちょっと見やすくなったと思うよー

今回のパートとそのバリエーションが終わると、ヒンジアクションを除いてはゾーン2のコンポーネントが全部終わったことになるんだよねー

で、その次はゾーン3ではなくて、第1章から第3章をいまさらやっていこうと思ってるんだけど、技術から離れてちょっと物理とか、原理原則論に入っていくから退屈なんだけどTGMで展開してる理論の裏づけになる部分だから、頑張って翻訳解釈していこうと思うよー

7-21 パワーパッケージのアッセンブリーポイント

このコンポーネントで分類しようとしているのは、パワーパッケージが「どこで」アセンブリーされておるのか、すなわちパワーパッケージがローディングされること、及びデリバリーに向けての準備が完了し、想定した状況に応じたインパクトに向けてのフォースを創出、方向付ける「手の位置」を定義したものじゃ

のっけからややこしいけどねー、パワーパッケージってそもそもなんだっけって考えると、左腕、右腕、両肩を結んだ線の三つの辺を持つ三角形なんだけど、クラブを振り下ろすまでにパワーパッケージで必要な作業が全部終わって、まさにクラブを振り下ろす準備が完了するポイントってことみたいだよー

「それって要するにトップってことじゃないの?」

おいらもそう思うんだけど、確かにトップはそのバリエーションの一つなんだけど、幾何学的なトップと、ここで言うアッセンブリーポイントは必ずしも同じでないと言う面倒くさいことを言い出してるっぽいよー

プレイヤーはストロークのタイプの違い、条件、目的、及び個人の好みに応じてこのポイントを変化させるのじゃ

しかしこれは必ずどこかの明確な一点にそのポイントを求めなければならないという事実までも変化させるものではないのじゃ

単なる「感覚」のみに頼ってこのポイントを変化させることは、不適切な方向性及び各コンポーネントの関係性を作り出してしまうのじゃ

よって「意識的に」差異化をするということを練習する必要があるのじゃ(6-D10-19を参照)

 

7-22 パワーパッケージローディングアクション

パワーパッケージにおける、ある重要な要素が「ロード」であり、これは各パワーアキュムレーターがインパクトに向けて推進をできるようにすることじゃ

このロードって、パワーパッケージのローディングだから、クラブヘッドラグのローディングとは別物だよー

このローディングの量は、全体のモーションのスピード、もしくは、特別な方法を用いいた場合の「鋭さ」あるいはその両方によってコントロールされるのじゃ

しかし全体モーションのスピードの変化は、実際のところどの方法が採用されておるか、またその結果として発生する効果をも組み替えてしまうのじゃ

つまり、どのアッセンブリーポイントおよびアキュムレーターのローディングの方法を使用するかを決定したならば、求める効果を発揮するために、アクションを始めなければならないポイントがどこであるのかは自動的に決定する

であればこそ「どこ」がそのポイントであるかが、このカテゴリーでは分類の要素となっておるのじゃ

よって実はこのアクションのバリエーションは、そのモーションのスピードに応じて無限に存在することになるのじゃが、これらは三つの感性に落としこむ事ができる - すなわち、できるだけシャープに、できるだけ徐々に、あるいはその中間のどこかであり、それによりストロークのアーク(弧)におけるほぼ正確な位置をつきとめることが出来るのじゃ

クラブヘッドの慣性は、クラブヘッドのスピードおよび、移動する方向の変化その他によって最大化、あるいは減少させることが出来る

よって、ふさわしい重量のクラブヘッドは、パワーパッケージの構造を崩壊させるものでも、全てのアキュムレーターのローディングをゼロにするものでもないのじゃ

 

ほぼ何言ってるのかよくわからないけどねー、ゴルファーはどこからクラブを振り始めるのかってことかもしれないねー

ある人はトップで一旦静止して、そこからゆっくり振り始めるのかもしれないし(松山君みたいな)、トップを作って、そこから左脚に体重移動させてその間にパワーパッケージが体側後方に落ちてくるのを待ってから振り始める(ベン・ホーガンはそんな表現してたと思うよー)のかもしれないし、それってストロークのテンポやスピードや求めるショットによって変わるだろうって話なんだけど、たぶんそれをあいまいにやるなよってことだと思うよー

横峰さくらとかも、あのオーバースイングの状態から振り始めるのじゃなくて、実は一度(本人にとって)適正なトップの位置まで戻してから振り始めてるのかもしれないし

それが自分の中できっちり意識出来ていないと打ち急いだり、「ふんっ」って感じのストロークになってブレが生じたり、ストローク幅変えたときにミスしたりするってことじゃないかなー

もうまさに解釈としか言いようがないけどねー、バリエーション見たらなんかわかるといいねー

 


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