ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

ロブショットおよびパッティングの弾道

先週はラウンドが二つあって、相変わらずおいらのゴルフはトンネルの中なんだけどもー(泣)、一方でやっぱTGMでいうところの基本(三つの本質やら必須事項やら)って大事なんだなーって実感してるよー

というのはミスが起きたときは必ずそのどれかがおろそかになったときだからねー、逆に言えばその基本さえ抑えれば大きなミスはおきないと思うんだけどもー

自分の中である程度整理できたらスコアもかわってくると信じてるよー

で、各種弾道のつづきだよー

 

2-C-3 リニアフォース:ロブショット

ロブショットは前章の「カットショット」を特別な方法で応用したものじゃ

クラブは「レイバック」の状態で、極力地面と平行に動きながらインパクトを迎えるが(これ自体はバーティカルヒンジングの典型的な動作と言える)、クラブフェースはボールへの衝突とともに傾き、ボールを上方に持ち上げながらインパクトのコンプレッションを解放するのじゃ

これにより飛距離が減少し、バックスピンも減り、結果ふわりと浮き上がって、地面に着弾した移行はその弾道から想像するよりもよく転がる傾向が強くなるのじゃ

「ボールを掃くように」とは、この方法をよく表現しておるのもので、とにかく「低く入れて低く出す」「外から入り外に出す(アウトサイドアウト)」形で、若干ステアリング気味のスローアウェイを意図的に行うことで、クラブヘッドの最下点のラインを長くする、つまりクラブヘッド軌道のフラットスポットを長くするような操作となるのじゃ

この場合、真に「リバースロール」を用いたバーティカルヒンジアクションが必要となる(7-10)

この手法は高く上げて自然な転がりに任せる「チップアンドロール」という打ち方に最適なのじゃが、技術が足りない場合エッジでボールの側面を叩いてしまう事がありうる

インパクトが正しくクラブヘッド軌道の最下点(とはつまり左肩の真正面)で行われない場合、左手首をベントさせるなどの特殊なことをしない限り、このボールの側面を叩くという悲劇が発生する可能性があるのじゃ

またクラブをフォローで持ち上げる動作(アップストローク)も、くれぐれも長く最下点のゾーンをとった後で行うようにすることじゃ(8-11も参照)

以下2-C-3の図ではバーティカルのみのシングルヒンジアクションの状態を示しておる(10-10

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この図も相変わらずわかりづらいけど、とにかく点線がインパクトで、実線がボールが離れた瞬間ってことだねー

でもって若干アウトサイドにクラブヘッドが動いているのだけど、最下点に近いところでインパクトしてるからほぼ地面に平行から上方にヘッドが動きながら、かつフェースは開きながらインパクトして、コンタクトポイントがインパクト中にズレるってのがこの打ち方の最大の特徴だと思うよー

それが起きることでバックスピンがほどけて、真上に放り投げるような球筋になるってことだねー

確かにプロの試合でもロブショットって着弾してからバックスピンで戻るような感じではなくて、ボットンって落ちてグリーンの傾斜なりに転がって寄せるみたいな使い方が多いように思うよー

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この図を見ると、やっぱり最下点でインパクトしてからクラブがやや上方に動いているから、ある程度ボールが浮いているような状態でないと使えないし、フェース開くって事はバンスでエッジが地面から浮きやすいから、うまく入れないとやっぱりトップしやすいってことになるよねー

でもってじゃあふかふかラフでボールが浮いてるような状態でやると今度は「ダルマ落とし」しやすいから、とにかく難易度の高いショットであることは間違いないねー

とにかくこの方法のポイントは、「あえてコンタクトしたポジションをインパクト中にずらす(逃がす)」ってことで、ロブショットはいわゆる基本のラインオブコンプレッションではない、特殊な方法でボールを高く上げる手法だってことを覚えておけばいいと思うよー

 

2-C-4 パッティング

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パッティングはなんの説明もなしに上の図だけだよー

まず気になるのは、TGMが書かれた時代(初版が1969年ということは50年代から60年代にかけて)のパターって、ロフトが逆についてる(リバースロフト、ディロフトとかって言うみたい)パターが主流だったのかってことなんだけど、

ググってもよく分からなかったよー

だれかその時代のこと知ってる人がいたら教えてー

 

次に上のページに書いてあることで重要そうだと思うことはー

1. パットはバーティカルヒンジングで行う

2. ショルダーターン(ホリゾンタルヒンジングの動き)が発生してフェースが閉じると「引っかけ」が発生する可能性がある

3. 右肘の曲げ伸ばしが上手く行われず、曲げたままになると「押し出し」が発生する可能性がある

4.左手首が「ベント」した状態(つまりフラットレフトリストではない状態)でインパクトすると、いろんな方向性の問題が発生する

みたいだよー

でもって、今流行の「クロウグリップ」は、右肘の曲げ伸ばしを使えなくて肩で打つしかないという点で、まさにここで指摘されていることの対策として、とっても理にかなっている打ち方(ただしロングパットでは使いづらい)だということをミケルソンが説明してる動画もっかいのっけとくよー

youtu.be

 

この章はやく抜けたいよー


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