ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

方向性のベクトル(その2)

ボールの方向決める要素の話の続きだよー

 

インパクトの際ボールに加わるチカラは、旋回しておるクラブヘッドのフェースに対してボールを固定しようとするので、ボールはクラブヘッドと同様の円軌道で運ばれることになるのじゃ

このことはボールが「ニュートンの第一法則(2-C-0)」すなわち

第一法則(慣性の法則)すべての物体は、外部から力を加えられない限り、「静止している物体は静止状態を続け」、「運動している物体は等速直線運動を続ける」

の条件下に置かれることを意味し、ボールがこの円軌道を離れる際、その径に対して正対となる方向にボールが離れていくことを意味する

よってクラブヘッドのフックフェース調整というのは、インパクトの最中のターゲットラインに対して正しい関係となるようにデザインされているということで、本来の円軌道のプレーンに対しての接線から、上記のプレーン上の「弦」の方向に向けての変化が発生するのじゃ

この文章は完全に意味不明だねー

 

「作用・反作用の法則(2-L#3)」

第三法則(作用・反作用の法則)物体Aから物体Bに力を加えると、物体Aは物体Bから大きさが同じで逆向きの力(反作用)を同一作用線上で働き返す

がゴルフに置いて意味するところは、クラブフェースのロフトが寝ていれば寝ているほど(番手の数が大きくなるほど)、インパクトの衝撃によってクラブヘッドのスピードが減少する割合が減るとともに、インパクトによってヘッドが下方向に運ばれる割合が増える(ディボットが深くなる)ということで、番手が長くなるほど逆の現象が発生するのじゃ

これはなんとなく納得できるよー

 

そしてニュートンの第二法則じゃが

第二法則(運動の法則)物体に力が働くとき、物体には力と同じ向きの加速度が生じ、その加速度の大きさは力の大きさに比例し、物体の質量に反比例する

これはベンチュリー効果(マグヌス効果)と風の間の関係に関与しておる

すなわちこれらは相対的に互いの効果を高める、あるいは弱める関係となっておる

例えば右からの風が吹いている場合に、フェードを打つと結果的にボールがまっすぐ飛ぶということじゃ

作用反作用ってそういういことじゃない気がするんだけどもー

 

2-D-1 方向性に影響を与える主要要因

以下にリストアップしたものは飛球に影響を与える主要な要因を書き出したものじゃが、これらはあらかじめ想定されたストロークパターン、もしくはアドレスにおける諸調整(3-F-57-2)からの補填的逸脱が(意図的かそうでないかは別として)発生しておらぬという条件下で発生するものじゃ

発生しうる変化は、コンポーネントのバリエーション、あるいは、パターン(12-1)もしくはアドレスの諸調整(3-F-5)の実行段階に置いて発生する

12-3(ストロークの機械的チェックリスト)を使用してよく確認することじゃ

 

1. パワーパッケージコンポーネントのアクション(6-H)

2. ピボットコンポーネントのアクション(7-37-137-16)

3. パワーパッケージコンポーネントのポジション(7-8)

4. ピボットコンポーネントのポジション(7-12)

5. プレーンラインの方向(10-5)

6. ベントプレーンライン(4-D)

7. アングルオブアプローチ(2-J-3)

8. アドレスポジションインパクト(7-8)

9. オフセンターインパクト(2-F)

10. ロブショットインパクト(2-C-3)

11. ラグプレッシャーポイント(7-11)

12. クラブヘッドスローアウェイ(6-D)

13. クラブフェースが傾くこと(2-D)

14. プレーンアングル(2-N)

15. ボールの位置(2-N)

16. エイミングポイント(6-E-2)

17. クラブヘッドスピード(7-10)

18. クラブの番手(2-J-1)

19. タイミング(6-F)

20. グリップタイプ(7-2)

21. 手首のロール(2-G)

22. ステアリング(3-F-7-A)

23. クイッティング(3-F-7-C)

24. ボビング(3-F-7-C)

25. スウェイ(3-F-7-D)

26. リズム(7-10)

 

リンク貼るの面倒くさいよー

ボールが曲がったりする要因はざっと上のリストくらいあるから、思ったとおりのボールが出ないときは、上が全部正しくできてるかどうかを確認すれば大丈夫だよー

って多すぎだろ!

まぁ毎度のことだけど、

生徒:「スライスがひどいんですよ」

コーチ:「じゃあちょっとフックグリップにしてみましょう」

みたいな補填的対応じゃなくて、一個一個のコンポーネントが正しく機能・連携している状態を目指した方が、ものすごく遠回りに見えるけど多分早道だってことで、信頼できるコーチと一緒に長期的な目線でじっくり取り組んでいくってことだと思うよー

 


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