ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

フレイル(二重振り子)

2-K エンドレスベルト vs フレイル(二重振り子)

角運動とは少なくとも二つの異なるチカラの結果として発生するものじゃが、それはすなわち

A) 遠心力(レバーアッセンブリー 6-A)が、直線的なチカラ(右腕の押し込み、6-B-1)を回転運動に変化させるもの(ヒッター、10-19-A

B) 筋肉の腱がボディ、腕、あるいは手首を引っ張ることで、(単体もしくはコンビネーションを伴い)選択されたレバーアッセンブリーによってかたち作られたフライホイールの軸として機能するよう、中心のほうにに引き寄せられること(10-19-C)

 

円の幾何学は、平面幾何学じゃ(2次元 - 4-D-0

そしてそれらは、円周(もしくは弧)、半径、弧度(ラジアン)、直径、接線、弦、平面およびプレーンラインから成り立っておる

円周のみは直線ではないが、これは直線である半径が中心を伴って円運動を行うことを表しておるのであり、その際に遠心力が発生するが、これらが回転の物理学の基本と言える部分じゃ

 

回転は、スローアウトアクションなるものを引き起こす

これはあらゆる可動コンポーネントの重心が引っ張られることと、その回転が中心軸を伴うことにより、それらコンポーネント群が一直線かつオンプレーンの状態の状態になることじゃが、これはそれらコンポーネントがもともと一直線かつオンプレーンであるかどうかには関係なく発動するものじゃ

回転の半径が短いほど回転される物体の加速は簡単であり、相応の角速度を早期に獲得出来るのじゃ

しかし同じ重量の物体の回転の半径が長くなるほど、回転の速度は遅くなる効果が発生する(6-C-2-B)のじゃが、物体が全体として旋回を続けられるかぎり角運動量の総和は保存されるのであり、物体の減速の割合はその回転体全体に等しくなるように作用するのじゃ

まぁなんか難しいこと言ってるけど、6-C-2-B読めばだいたいわかると思うけど、最初に小さく廻って回転のスピード稼いでから、クラブを振り出して回転の半径を長くすると、全体で見れば回転のスピードは落ちるけどそのエネルギーはヘッドスピードに転稼されるってことで、こちらの動画でも同じようなこと言ってるよー

youtu.be

この「運動量の伝達」の手法(10-19-C)によってリリースに伴うヘッドスピードの減少を打ち消すことが出来る(6-F-0)が、インパクトによる減速(2-M-1)までも打ち消すことが出来る訳ではないぞ

このスローアウトアクションは「遠心力による加速」ということであり、遠心力(およびその作用)によってセカンダリーレバーアッセンブリー(およびクラブ)をインパクトに向けて加速させられるということであり、これは筋力によるものではないのじゃ

両者はともにエンドレスベルトイフェクト(2-K#67-23)に従属するものじゃ

スインガーは終始一貫して遠心力を活用する技術に依存するのであり、ヒッターはそうではないのじゃ(4-D6-B-3-06-R-07-2を勉強のこと)

一応2-K#6の図が以下だけどねー

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まぁ前にSwingengineer.comさんからお借りした図と同じなんだけど、

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なぜ爺はTGMでこの図を3D風に表現したかったのはよくわからないよー

 


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