ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

エネルギー - 「潜在的」および「運動力学的」なもの

2-M-1 基本的なパワー

クラブヘッドのパワーは、1/2 X 質量 X 速度の二乗にて表される運動力学の法則に直接的に比例したものとなるのじゃ

なんかニュートンとかいう人がつくった公式みたいで

運動エネルギー(K) = 1/2 x (質量)M x (速度)V²

ということみたいだねー(よくわかってない)

クラブヘッドの速度は、ゴルファーが発生させる押し込み(Thrust)によって発声するのじゃが、これは要するに加速力であり、従い実際に発生する速度に関係なく一定のチカラで作用を起こす性格のものじゃ(6-F-1を参照のこと)

この押し込むチカラは、筋力によるものか、遠心力に寄るものかの二つに大別される

パワーとは、最終的にボールに衝突して作用につながった有効なチカラの総和のことであり、これらはクラブヘッド質量の角運動、また事前にストレスのかかったクラブシャフト(6-C-2)、そして継続する、あるいはドライブしようとする上記の押し込むチカラのことであるが、これらはすべてインパクトにおいて発生する減速(2-E)に対して対抗するチカラとして貢献をなすものじゃ

遠心力による加速度(Centrifugal Acceleration)というのは、(2-Kにあるとおり)その中心部の角速度に忠実に比例するのであり、そしてリリースの直後に即座に最高速度に達し、その速度を一定に保ち続けようとする性質があるのじゃ

ドライブローディング(10-19-A)(というのは主にヒッターの手法だよー)を用いる場合、遠心力によって外周方向に引っ張られるチカラは目立たないものになりがちではあるが、決して解消されるものではなく、クラブシャフトがインパクトに先立ってストレスを与えられる(しなる)事に相当の貢献をしておるのじゃ

まぁそのしなりはインパクトのセパレーションにおいてより強くなるのじゃが(7-11を参照のこと)

それでもなお重要なことは、やはり常にインパクトを通じてラグが保たれている(always sustain the Lag through Impact)ということで、それはあたかもクラブシャフトがクラブフェースをつかってボールを投げているかのような状態となるのじゃ

クィッティング(インパクトで手を止めるような動作)は厳禁じゃ

きっとインパクトが長く感じるような状態だろうねー

 

2-M-2 パワーの制御

プレッシャーポイントのコンビネーションの数は15通りほどある

クラブヘッドラグプレッシャーポイントにおいて感じるプレッシャーが、パワーの制御をつかさどっており、クラブヘッドの加速の度合いや方向を感じ取ることで機能する

 

有効なクラブヘッド重量を変化させるには

 1. 加速度を変化させる(ラグプレッシャー 7-11

 2. スイング半径を変化させる(プライマリレバーアッセンブリーの長さ 6-B-0

 

クラブヘッドの速度は以下に応じて変化する

 1. 加速している時間(ストロークの長さ 10-21

 2. リリースに要する時間(遠心性反応 6-N-0

 

よってプレッシャーポイント四つの内のどれか一つ、あるいはその組み合わせをどのように構築していくかが重要なのじゃ(12-0を関連して参照のこと)

 

まぁ理論的にはねー

・大きな加速度で

・大きなスイング半径で

・出来るだけ長い時間をかけて加速し

・なるべく我慢したリリースを瞬間的に行う

事ができれば最大パワーになると思うのだけど、ほとんどのアマチュアはたぶん「長い時間をかけて加速する」が出来てないんだと思うよー

 

今回も字ばっかで疲れたから癒やし写真貼っておしまいネー

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森美穂プロ (C)ALBA

 


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