ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に解釈していくブログ。

インクラインドプレーン

7-5 プレーンライン

7-4に基づいて選択されたストロークは、二つの基本的なアライメントを必要とする

すなわち、方向と角度じゃ

最も重要であるのはその方向じゃが、これは既に存在しておる以下の三つの要件を考慮して決定される

(1) インクラインドプレーンのベースライン

(2) スタンスライン

(3) 想定する飛球を地面に投影した線(ラインオブフライト)

2-G2-J-27-2を勉強のこと)

10-5でやるけど、下の写真みてもらうと何言ってるのかわかりやすいかもー

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上の図だとスタンスラインとインクラインドプレーンのベースラインは並行で、ラインオブフライトは右方向向いてるから、たぶんボールを右よりに置くか(スインガー)グリップで開くか(ヒッタ−)で右に打ち出していくってことだと思うよー

 

プレーンラインはホリゾンタルプレーンとアングルドプレーンが交差するところに存在する

ターゲットラインのバーティカルプレーンは上記のプレーンを横切る際、上記のプレーンラインに対してスクエア、オープン、あるいはクローズドであろうとも、バーティカルであるということは常にリザルタントフォースベクター(2-Cおよび10-5)に沿ったものとなる

TGM中最高難度の文章だと思うけどねー、というのは上に出てくる用語の背景が分かってないともう完全に意味不明だからなんだけど、頑張って解釈を試みると

まず上ではヒンジアクションの話をしているけど、ヒンジアクションは三つあって、ホリゾンタル(水平)、アングルド(背骨なり)、バーティカル(垂直)だったよね

で、ヘッドの動きとしては、ホリゾンタルになるほどアークが長くてフェースは開く動きになるから、バックスイングで地面とシャフトが水平くらいのところでエッジが地面から垂直くらいになるんだけど、これは身体が水平に回転する動きと同じ

アングルドは背骨に沿って回転する動きで、ホリゾンタルよりもアークが短くなってヘッド軌道もスティープになるよと

で、この二つの回転の結果として決定されるプレーンのベースライン(地面と交差している線)が「プレーンライン」ということなのだと

でもバーティカルヒンジングは、ボールとターゲットに対してずっとスクエアな状態にフェースを保つという回転運動の要素を打ち消した人工的な動きなので、ターゲット方向を基準としたプレーンになるよということじゃないかなー

インクラインドプレーンに関するさらなる重要な情報に関しては、2-F2-J2-N、および以下のコンポーネント6番に記述されておる

 

7-6 ベーシックプレーンアングル

クラブシャフトはその行程を、アドレス時の傾斜のプレーン上で開始しなければならない

しかしストロークが進むにつれて、そのプレーンから別のプレーンにシフトすると言うことが起こりうる

クラブというものは完璧にソールするようにデザインすることは不可能なのであり(2-J-1)、またクラブシャフトも一つ以上のプレーンアングル(とは後方から見たプレーンの角度だよー)の基準点を通過できるようになっておる

ということは、クラブのトゥもしくはヒールが持ち上げられる際に安全性を確保出来ると考えられるもっともフラットなプレーンからもっともスティープ(急勾配)なプレーンが存在し、そのアライメントは肘から肩の間に存在すると考えるのが最もしっくり来るはずなのであり、よって複数のプレーンアングルの基準点もその範囲に存在すると考えられるのじゃ(2-D-0)

たとえどれほど硬い地面からボールを打つとしても、通常ボールはクラブが地面に接地する前に打ち出されておるのであり、よって正しいクラブシャフトの角度というものが8-6および10-6-Eの通り存在しておる

理想的な解決方法は、全てのクラブにおいてそのトゥおよびヒールをわずかに丸みの付いた形状にすることじゃ(10-24-Fも関連して勉強のこと)

 

このカテゴリーで決定しようとしておることは、どのようなシフトが発生するかということではなく、単にいくつかの基本的な基準点(Reference Point)を決定するのみじゃ

このバリエーションには五つあるが、三つは固定の基準点、一つは動く基準点、いま一つは動きうる基準点となっており、それぞれの基準点の特性に基づいて名前が付けられておる

クラブのヒール、もしくはトゥが、ボールのセパレーションより前に地面に接地することが出来る、あるいは2-Dおよび2-Fの原則を損なうことがないかぎり、技術的には「フラットすぎる」あるいは「急すぎる」プレーンというものはないのじゃ

ボールの位置とプレーンアングルは非常に密接な関係にある

プレーンアングルが急勾配になるほど、ディボットの深さおよびその抜けを制御するために、ボール位置は前方に移動する必要があるのじゃ

ディボットを取ろうとする(あるいは取らないようにする)ことは絶対にしないことじゃ

それらすべてボールをどこに置くかと、プレーンアングルによって決定されておるのじゃ(ボール位置に関するさらなる情報については2-J2-Nを参照のこと)

 


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