ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に翻訳したのちに独自の解釈をしてゆくブログ。そしてゴルフは信仰へ。

厨二病をこじらせていく

ここまでの記事では、

The Golfing Machineには不可解な点が多すぎる

これってもしかしてユダヤ人の発想で書かれてるんじゃないか

ということはTGMは聖書で公認インストラクターはラビ(宗教指導者)なんじゃないか

 

と思考(妄想)を進めて来まして、例えばケリーさんもベン・ドイルさんもユダヤ系で「これってユダヤ人にはわかるけどユダヤ人以外には絶対わからないよね」ってニヤニヤしながらTGMの仕組みを構築したというのであれば私の厨二心も大いに満たされる美しさなわけですが、ちょっと調べた感じではどうも確証はございません(ドイルという姓はどうもアイルランド系のようです)。

 

基本にたち帰る

ここで私のゴルフの話になりますが、私自身は25才くらいの時に当時の会社でコンペがあるというので半ば強制的に嫌々ゴルフを始めたわけですが、30才で転職して以来ゴルフをやっておりませんでした。たぶんその五年間で20ラウンドはしていないと思います。一回だけ88を出して嬉しかった記憶があります。

で41才になって(三年前)ゴルフでもやるかという話になりましたが、転居した近所の練習場がなんと平日は打ち放題時間無制限二千円という破格のサービスを展開しておりまして「てことは1000球打ったら1球2円だな」と変な計算をして鬼のように打ちまくっておりました。

で、翌年から定期的にラウンドをするようになりまして、5回目くらいから100は切れるようになってきました。この年の4月にデシャンボーがマスターズでローアマを取りまして、TGMの存在を知るようになります。7月には80台が出ました。もともとオタク気質でハマるといろいろ調べてこだわり出す性格なもので、それまでにもいろんな本は読んでいたわけですが、結局この本に本格的に手を出してしまい、現在に至るわけでございます。

で、TGMを読み進めてゴルフに何が起きたかと申しますと

劇的にスコアが悪くなったのでございます。

以前にも書いておりますが、「pp#3を意識してオンプレーンにテークバックをしてトップではpp#3を通じてラグプレッシャーを感知して、オーバーアクセラレイションにならないようフラットレフトリストおよび左右のフライングウェッジを形成し、両手の通り道を確保したままエイミングポイントに両手を送り込んでエクステンサーアクションを意識したままラインオブコンプレッションを形成、インパクトでのフラットレフトリストを保持したままオンプレーンに振り抜いていくが、その間ショルダーターンの軸であるアタマはステイショナリーな状態を維持している」みたいな文言(というかもはや呪文)がまるでニコニコ動画のように脳内をよぎりながらゴルフをするわけで、本格的に全ストロークがイップス状態になるわけでございます。

仲間うちからは「○○(本名)ちゃん、ヘタになったよね...」「考え過ぎじゃない?」

はい、その通りなのでございます。ですが知ってしまったものは忘れることは難しいですし、TGMの翻訳も進めていくことが出来ないわけです。

状態としてはメヌエットをやっと弾けるレベルのピアノ生徒が、ショパンの楽譜の演奏に必要な全テクニックやバリエーションを知識として勉強し「これが出来ないとダメなんだ」と思い込んでドツボにはまっていたわけでございます。

コーチには2016年の3月から個人レッスンで月イチで指導を受けていたわけですが、途中から

ワイ「あのTGMって本にこういうことが書いてあるんですが、これってどういうことなんでしょう?」

コーチ「うーん、そうですね(困)」

みたいなやりとりが増えて迷惑をかけまくり(幸いそのコーチは人格者なので現在もレッスンは受けさせていただいてます)、特に昨年の7月くらいまでは完全にゴルフ鬱な状態になってしまっていたわけでございます。

 

で、このままではヤヴァいと思い、とりあえず基本的なことにたち帰ろうとおもったのですね。

 

で、ザ・ゴルフィングマシーンで言うところの基本は

フラットレフトリスト(クラブフェースのコントロール)

ラグプレッシャーポイント(クラブヘッドのコントロール)

インクラインドプレーン(クラブシャフトのコントロール)

ですが、これらが連携してストロークになるということは確かなことのはずです。

上記の三つを達成するための本質的条件として

バランス

ステイショナリーヘッド

リズム

が必要だと言ってるわけですが、これってそれぞれ対応しているのではないかと思ったわけです。

つまりリズムは「pp#3でラグを感知することでつくられる」とTGM本文のどっかで書いてありますし、ステイショナリーヘッドはプレーンを作るために軸を確保するための要件と考えられますし、バランスが崩れていれば左手首がフラットになっても意味がないわけです。

で、図にするとこうなるのではないかと。

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「そうだよね、これが基本的な概念図だよねー」「そだねー」などと思いつつ、ある日ふと、「こういう図をどっかで見たことがあるぞー?」と思ったわけです。

「あ!?ここで見た!」

youtu.be

さあみなさんご一緒にー

「あおいっ かぜーがいまー むねーのどあーをたたーいってもっー」

上の動画をご覧いただければもう、おわかりですね。

えっ?わからなかったという方は、3分54秒くらいのところで

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もっとハッキリした画像だと

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はい、これは「生命の樹」と呼ばれるものでございます。

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そして次回以降はTGMとユダヤ的、カバラ的なものや生命の樹やいろんなものが厨二病的に混ざり合って行くわけでございます。

 


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