ザ・ゴルフィングマシーンを勝手に解釈していくよ

ゴルフ史上最大の奇書と言われる「The Golfing Machine」を勝手に翻訳したのちに独自の解釈をしてゆくブログ。そしてゴルフは信仰へ。

TGM信徒として

前回までTGMがどういう主旨の書物であるかの考察をしてきたわけですが、そのカテゴリーのタイトルが「TGMへの考察から信仰への歩み」となっております通り、私の中では勝手に信仰が始まっておりまして、これ以降のカテゴリーも全てセフィロトの図に関連する形で進行して参ります。

カテゴリー21番台では各セフィラに対応したカテゴリーにしますので、今回の21-1はセフィロトの一番下に位置する「王国」であり、ゴルファーの資質についての記事になります。

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カテゴリー22番台では各コンポーネントに対応した名称にする予定です。

その都度セフィロトでどの位置の記事であるかは上の図のように表示していくことにします。

この「TGMセフィロト教(仮称)」は私が一人で勝手に始める宗教ですが、今回はその教義について説明します。

教義

"The Golfing Machine"をよく読むこと

まぁユダヤ人のように原文を丸暗記というのは結構苦痛ですのでそこまでする気はないんですけれども、せめて「6-B-1-D?ああ、エクステンサーアクションの項ね」となるくらいにはなりたいかと。ユダヤ人的には「聖書」はヘブライ語で書かれたもの以外は聖書とは認められませんので日本語になってる時点で聖書とは言えないのですが、それでも旧約聖書の日本語訳が存在するように、やはりなるべく効率的に理解を進めるためにはTGMの日本語版が必要であろうと思いまして、目下作成中です。

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とりあえずWordで原稿作ってPDFにしてオンデマンド印刷で製本しようと考えております。ブログで下訳は出来ているので楽勝だと思いましたが、思いのほか時間がかかる作業なのでなんとか今年の内に完成させたいなぁと考えている今日この頃です。

そうは言ってもやはり真に正しい信徒のあり方は原文を読むことだと思いますので、ご購入の際は是非本ブログのサイドバーのリンクからお求めをいただければ幸いです。

セフィロトに基づき己のゴルフの質を高めていくこと

前回の記事でも書いたとおり、セフィロトはTGMを理解するためのツールとして使用出来るもので、各セフィラとコンポーネントの達成度を自己評価しながら全体のクオリティを上げていくというのが基本姿勢になります。

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まずはとにかく下の方にあるコンポーネントとセフィラの完成度を高めることが必要なのだと思います。

幾何学的、物理学的根拠に基づく姿勢を忘れないこと

これまでも様々なスイング理論やギアの進化がなされてきましたがおそらくそれは永久に続くでしょうけれども、様々な情報の中でどのような「根拠」に基づいて理論を展開しているのかを幾何学的、物理学的な見地から評価するということを忘れないようにしたいと思います。たとえば「インターロッキンググリップは非力な人や手の小さい人向け」と言った記述が見かけますが、そんなら「タイガー・ウッズは非力で手が小さいんだな」ということになるわけですが、そういうイメージだけの情報に惑わされない見識を身につけていきたいものです。

美しく健康的であること

実は上の話と同じような事なんですが、幾何学的、物理学的に「根拠のある」スイングというのは、おそらく見た目にもスムースで美しく見え、また健康を害する(クビや腰を痛めるなどの)要素が少ないものなのではないかと思います。根本的にはスポーツというのは心身の健全性を確保するためにやっているもののはずですから、それでケガをしてしまうという本末転倒が発生しないよう付き合っていきたいと思います。

自分の言葉を持つこと

これはTGMの第三章「コンポーネントの翻訳」に書かれているとおりですが、たとえばレッスンを受けるときでも、雑誌で記事を見つけるにしても、そこで言われていることを「自分の感覚の中ではどのような表現になるだろうか」ということを常に考えることが大事だと思います。例えば野球経験者であれば「足を固定したまま牽制球を投げる感じ」でもいいですし、テニス経験者なら「ストレートにバックハンドのスライスを打つ感じ」でもいいでしょうし、自分にとって最も再現性の高いイメージを発動できる「言葉」を常に探すと言うことが大事だと思います。

フラットレフトリストは大事

TGM信者的には言うまでもないことですが、しかし少なくとも私の周りで「ゴルフの一番の基本は何か」と質問しても「フラットレフトリストでしょ」とはならないわけです。「フラットレフトリスト」で検索するとこのブログが一番に出てきちゃうし。練習場でもクラブヘッドを走らせたいのか一生懸命左手を甲側に折ろうとしている人を見かけますし、TGMの中でこれだけはっきり「必須」と言っていることがそれほど浸透していないように思えるのは私だけでしょうか?なんか別の言い方で浸透してるならいいんですけど、日本のレッスン用語とかメソッドって本当に大丈夫なのかとても不安に思っております。まぁでもとにかくTGM信者はフラットレフトリストをまず完璧にすることに重点を置いておきたいと思います。

善きゴルファーであろうとする

まぁルールやマナーやエチケットとか当たり前のことなんですけど大事にしたいと思います。この間もわりとお上手な方とラウンドしたんですが、その方結構パーオンする割に一回もボールマーク直さないんですね。見かねて半分イヤミで「直しときますね」って言ったら「いんだよそんなのお金払ってんだから」みたいな感じでグリーンフォークすら持ってないという。そういうことじゃないだろと。まぁキャディさん付きでしかラウンドしないんでしょうね。でもキャディフィーはみんなで折半なんだから余計な仕事増やすなよと。こんなヤツに絶対負けるわけないと思う訳ですよ。負けましたけど。

信仰の証

こんなボールを使ってます。

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このボール結構マジで実用性高いんですけど作り方(たいしたことない)と使い方はまた別の記事で。

 

まぁ上記はあくまでも私の一人宗教の教義ですので本記事は今後加筆修正することがあるかもしれません。

 


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