祝 100記事達成だよー

ブログとか書いたの久しぶりだけど(これってブログなのかどうかはともかく)100回も続いたの初めてだよー

内容的に絶対途中で挫折すると思ってたけど、とりあえずなんとかここまで来れたのはあまり多くはない読者さんがいてくれるからだよー

とりあえずまだTGMの全体のページ数から行くと進行度は50%くらいだから(自分で終わったページ数えてちょっとヘコんだけど)まだ先は長いけどこれからもマイペースにいくよ〜

で、この7-19の記事は本当に大事っていうか、この記事に書いてあることがゴルフの出発点なんじゃないかとおいらは個人的には思っていて、意図したわけじゃないけどこの記事が100記事目に来るってのはなんか感慨深いものがあるねー

じゃいくよー

7-19 ラグのローディング - ヒットあるいはスイングするということ

このカテゴリーで認識されることは、クラブヘッドラグプレッシャーポイント(6-C-2)を通じたストローク全体のコントロールであり、ヒッター及びスインガー(序文参照)双方を物理学的に決定するローディングのやり方についての操作なのじゃ(6-H-07-37-20)

正しいクラブヘッドラグプレッシャーの「感覚」というものは、死荷重の慣性(deadweight inertia)、すなわちインパクトを通じて、びちょびちょに濡れたモップを引きずるような、一定の方向への、一定のローディングなのじゃ

このdeadweightって単語はたぶんあまりいい単語じゃないんだけど、要するに死体の重さって意味だねー。よく酔っ払って潰れたお父さんを寝床まで引きずるのって信じられないくらい重たく感じることがあると思うんだけど、要するに自分からは絶対動こうとしないものをなんとか動かそうとするような重さってことだねー

そしてそんな重いものを引っ張るときはー、当たり前だけど方向は一定になるし(ジグザクに引っ張ったりしないし)、力の入れ具合もずーっと一定になるって言ってるのねー。例えば下の状況だったら

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ロープたるませて「えいっ」ってやってもよっぽど全員のタイミング合わないと効率悪いし、それかロープ切れちゃうし、前の人が一生懸命引っ張ってるのをさらに後ろの人が引っ張ってってそれ積み重ねてやっとパワーが伝わっていくわけだよねー

ちなみに酔い潰れたお父さん引っ張るときも「えいっ」って瞬間的なチカラで手とか脚とか引っ張るとー、脱臼しちゃうから気をつけてねー

そして久々に登場のシャブ中っぽいおっさんリン・ブレイクのモップ動画はこちらー

youtu.be

この動画はまさに「リン・ブレイク ゴルフの秘訣を説明」ってタイトルになってるんだけど、言ってることはストロークを通じてクラブシャフトのストレスをキープしたままにすることが重要で、そうすると濡れたモップを引っ張るような感覚になるっていうのを実際のモップでデモしてくれてるよー(モップ画像は2:15くらいから)

とにかく注意深くクラブヘッドの感覚をいたわるように看護(nursing)してやることが重要じゃ

そしてクラブヘッドラグは、以下の三つの異なる方法によって作り出されるのじゃ

1. バックストロークの動作に対抗すること発生するドライブローディング

2. ダウンを始める動作によって発生するフロートローディング

3. トップのポジションでラグプレッシャーポイントに対してクラブを投げるようにすることで発生するドラッグローディング

正しく操作された場合、クラブヘッドの慣性は、およそ人が作り出すあらゆるラグプレッシャー(エクステンサーアクション含む)に拮抗することができるのじゃ

そして間違ったクラブヘッドラグプレッシャーの感覚というものは、一定の感覚とは相対して、ビクビクっとするような、継続性のない、ぶん投げるようなプレッシャーの感覚であり、クラブヘッドスローアウェイの発動を確実なものにするのじゃ

ロールすること、もしくは(あるいは同時に)アンコックすることというのは、やり方を間違えればクラブヘッドをぶん投げてしまうことにつながる本質的な要素をはらんでおるのじゃ

ラグプレッシャーというのは、結局のところ一定のチカラで動く慣性なのじゃ

よってそれを放り出してしまうような感覚が発生したならば、それがどんなに小さいものであってもクラブヘッドスローアウェイを引き起こすのじゃ

もしお主が、「スイングが速い」と感じるならば、それが意図したものにせよそうではないにせよ、すでにお主はクラブヘッドスローアウェイの可能性と戦っておるのであり、それは間違ったクラブヘッドラグプレッシャーポイントの動作によって引き起こされておるのじゃ。クラブをしっかりと「運ぶ」代わりに、クラブを「追いかける」ことになり、そしてそれに追いつくことはないのじゃ

まぁぶん投げられたとは言っても、そのヘッドがインパクトフィックスポジションを過ぎるまで両手を追い越していないのであれば、「二重振り子の法則(2-K)」を遵守していると言えることは確かじゃが、タイミングは極めてシビアなものになり、クラブフェースの方向性を確保することも非常に困難になるからのう、本質的に危険な逸脱であると言わざるを得んのじゃ(スイング半径に関しては6-B-07-17も参照のこと)

とはいえ、これをやっておる輩は非常に多いのじゃが

ちなみに「右腕によるスイング」を行うには、10-3-Kを両手首をルーズにさせて上記7-19-3の縦方向に加速する方法を使えば良いのじゃが、この「ロープハンドル」の方法よってのみ右腕が「スイング」していると言うことができるのじゃ(1-L-9と10)

しかしそもそも(ヒッターが用いる)アックスハンドルテクニックというものは、右肘が直線的なピストン運動をすることで、右肘の靭帯の損傷を避けるという効果がある点で有益なのであり、よってもし右肘に痛みを感じることがあるのであれば、それは右腕でスイングをしているということなのじゃ

右腕を主体的に使ってスインガーの動作をすることは不可能じゃないけど、ケガはしやすいってことだねー

で、この章何が大事なのかって言うとねー

クラブヘッドラグには良いラグ(善玉ラグ)と悪いラグ(悪玉ラグ)があるってことでねー、うまくクラブを使えば悪玉ラグは終始発生しないで、ずっと一定のチカラで重いモノを引っ張るような感覚(善玉ラグ)だけになるんだけど、おいらが思うに問題は大きく二つあって

1. 悪玉ラグを発生させておいて、それを腕力でねじふせてなんとかフィニッシュまで持っていくことが「パワフルなスイング」であると勘違いしている場合があると言うこと

上で爺が「これやってるヤツが多い」と言ってるけど、確かに後学である程度腕力ある状態でゴルフ始めた人が飛距離追求しだすと、これありがちー

2. で今度子供の時からゴルフやってきたいわゆる上級者(プロはもちろんティーチングプロまで)は、非力な状態から始めてるから本能的に悪玉ラグを発生させないストロークをしていると言うか、多分そう言うスイングしかできない為に1の人を矯正できないと言う可能性がある

多分上級者が1の人を矯正しようとすると、トップの位置とかプレーンの矯正によってしか指導できない可能性があると思うのねー

なんでそう思うかと言うと、おいら子供の時からテニスやっててコーチとかもしてたけど、大人になってから始めた特に男性で筋力ある人って、腕っぷしと手首の強さで強引にラケットフェースを返して、結構強い球打てちゃうのねー(もちろん安定性ないから試合とかでは勝てないけどねー)で、それに慣れちゃうともう戻れないと言うか、根本的にボールの飛ばし方の考え方から作り直さないといけないんだけど、まぁ子供の時からやってた側(コーチ)からすると「なんでそんなに一生懸命ムダなことしてるの?」としか思えない状況になっちゃうから、生徒の上達の為の課題を共有できなくなっちゃうと言うかー

でゴルフに戻るけど、

・フルスイングするとほぼスライスする人

・オーバースイングな人

・アリーリリースな人

は、多かれ少なかれ善玉ラグと悪玉ラグの違いわかってないはずだよー

この三つは確実に悪玉ラグが発生してるからねー

これ超重要だからいずれ別の記事でまとめるけど、ともかく「悪玉ラグを発生させないように終始pp#3でモニタリング」しながら練習しないと、

たぶん一生上手くならないはずだよー

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