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グリップ

いよいよゾーン2(両腕)の各コンポーネント説明に入るよー

ゾーン1とゾーン2が完璧なら一応「ストロークの3つの本質」と「ストローク3つの必須事項(フラットレフトリストラグプレッシャーポイントインクラインドプレーン)」はほぼ網羅されるから、余裕で80は切れるはずだよーってそうだといいなー

7-1 グリップ - 基本

グリップとは単にクラブをつかむと言うことじゃが、さらに両手の近接度合いによっておおまかに分類することが可能じゃ。すなわち両手はオーバーラップが可能になるほど近接しているか、あるいはオーバーラップ出来ないほど離れておるかのどちらかじゃ
オーバーラップの発生しないグリップは全てベースボールグリップと言うことになるのじゃ

ヒッターとスインガーでは、グリップの強さに違いがある

たぶんヒッターの方が強いんだと思うよー

しかし1-L-36-B-3-07-310-6-Bも参照じゃ。

1-L-3は、単に緩むんじゃないってって話で、6-B-3-0は第3パワーアキュムレーターの話、7-3はプレーンラインで10-6-Bはターンドショルダープレーンの話なんだけど、

ややこしいから無視して先進むよー

スインガーにとっては、遠心力が左手首と右肘の両方をアンコックする(7-197-20)ので、双方はともに「受動的」でなければならないが、あまり「しなやかすぎる」のは禁物じゃ

この文書ね−、remain "Passive" but never "Whippy"って書いてあるんだけど、Whipってムチだから、まーしなやかってことだと思うんだけど、要するに手首とかって結構自由にいろんな動きが出来ちゃうけど、基本的には4-0で定義してる動き以外は非推奨なんだよねー。あと右肘も曲げ伸ばし以外するなって言ってるしねー

ヒッターにとっては、右腕の三頭筋は基本的に「能動的」であるが、同時にかなりの右手首の剛性を必要とするアンコックモーションを行うのもこの三頭筋じゃ

いずれの方法でストロークをするとしても、両フライングウェッジの方向性(関係性)に揺らぎがあってはならぬ。ストロングシングルアクション(10-2-B)以外のグリップタイプを使用した場合、両ウェッジの関係性を破壊するか、あるいは下位の逸脱を行う可能性があるので要注意じゃ(3-F-6も勉強のこと)

え、じゃあグリップってストロングシングルアクションとかってので一択じゃんてなるんだけど、ここも無視して進むよー

7-2 グリップのタイプ

「グリップのタイプ」とは、手と基本的なプレーンの関係性(2-G)の違いによって分類されており、いかなる基本的なグリップにも応用が可能じゃ

インパクト時におけるクラブフェースの方向性の制御について言えば、ヒッターはそのグリップをローテーションさせることが理想じゃが、アドレスにおけるプレーンラインをローテーションさせるべきではないのじゃ(3-F-57-8)

一方スインガーはプレーンラインをローテーションさせるべきで、グリップをローテーションさせるべきではないのじゃ(7-1および6-B-3-0参照)

したがいスインガーが同一プレーン上でボールの位置を動かす事は、ヒッターにとっては反対の効果をもたらすことになるのじゃ。もちろんその場合、ヒッターは(意識的かあるいは無意識に)手を操作することによって、(スインガーの場合の)遠心力によるフェースの開閉の効果を相殺させる事になるのじゃ

さーてあくまで爺の言ってることを額面通りに解釈していくよー

ちなみにエクセルとトラックパッドによる作図の能力限界に近づいてるからスタンスがイエティの足跡みたいになってるけど勘弁ねー

スインガーは基本的にフェースの開閉は遠心力任せだから、スタンスに対してのフェース向きは変えるべきではないということだねー。よってフェードを打とうとすると左向いてボールの位置を後ろにする必要があるし、フック打つときは右向いてボールを前に置く必要があると言うことだねー

ということでスタンス(正確にはプレーンライン)の向きをローテーションさせて調整するのがスインガーのやり方だねー

で、ヒッターの場合はフェース開閉を手動で行うから、スタンスとスイングは基本変えないで、代わりにグリップをはじめから開いておくか、閉じておくかして、あとはボールの位置で調整するというのねー

上の図だとフェースの向きしか変えてないからわかりづらいけど、フェードを打つときはあらかじめフェースを開いてグリップしてボールを前に置くし、フックを打つときはあらかじめフェースを閉じてグリップしてボールを後ろに置くというのねー

ということは、ヒッターとスインガーではボールの位置を前後に動かしたときの効果が逆転しちゃうよーと爺は言ってるねー

ちなみにおいらフェード打つときは、スタンス開いて構えて、ボール前に置いて、そのボールと目標が正対するようにグリップしてたけどー、上の説明が正しいとすると

それだとどうも開きすぎだねー(泣)

よく「実はフックグリップは本来パワーフェードを打つのに最適なグリップなのです。フェードの回転を持ちながら捕まる球が打てるので飛距離が落ちません」みたいのネットで読んで「なにそれ意味わかんねー」って思ったけど、上のスインガーのフェードでボール後ろに置いてフェースと目標を正対させようとすると、たしかにフックグリップ寄りにした方がやりやすい気がするねー。誰か上手い人読んでたらおいらの解釈で正しいのかコメントよろしくー

インパクトフィックス(7-8)における手の関係は以下の条件を満たしておることが必須なのじゃ

1. 左腕とクラブシャフトは一直線になっている(4-D6-B-3-0-1)

2. 右前腕は「オン・プレーン」である(7-36-B-3-0-1)

3. フラットレフトリストの甲と、ラグプレッシャーポイント(6-C-2-0)は、アングルオブアプローチ(代替ターゲットライン 2-J-3)の方を向いている、もしくは、真のアングルオブアプローチの方向に関係なく、7-3に則り、上記二つは右前腕のインパクトフィックスの方向に向いている(2-J-37-5)

4. インパクトで左手首がきっちりと、フラットレベルバーティカルになり、かつフェースの向きがしっかり意図した方向を向いており、しっくりとソール出来る状態になるまで、スタンスラインを動かし、膝の曲げの量、腰の曲げの量を調節し、#3アキュムレーターのアングル(6-B-3-B)を調節する(2-J-17-6)
プレーンラインを閉じる、あるいは開くことの効果については2-J-3-B6-E-2-2を参照のこと(関連して6-C-2-A10-23-0も参照)

注釈多すぎんだろうっっっ

と思うけど、要するに考え方としては「理想的なインパクト」がまずあって、それを迎えられるための最適なグリップをするのが「グリップする」ってことだと強調したいんだと思うよー

真のヒッターにとって注意すべきことは、ボール位置を後ろにする(フックよりの調整)、あるいは前に出す(スライスよりの調整)際は、クラブフェースとターゲットラインの方向をきっちり合わせることでボールの初動の方向をまっすぐなものに出来るという事じゃ
これを通常のインパクトの位置でグリップをいじってフェースを開く(スライスよりの調整)、あるいは閉じる(フックよりの調整)を行うと、それぞれプッシュスライス、もしくはプルフックを発動するか、ターゲットラインの方向を調整することでしかスクエアにすることは出来ないのじゃ

真のスインガーにとって重要なことは、ボールを後ろに下げたときは、その新しいボールの位置に対してフェースがスクエアになるまでスタンスをオープンにする(10-5-D)ことで「フェード」が打てるという事じゃ。また同様に、ボール位置を前に出すのであれば、クラブフェースがスクエアになるまでスタンスを閉じる(10-5-E)ことによって「ドロー」が打てるという事じゃ

これらの手法を用いた場合、当初飛び出した方向からのボールの曲がり度合いは、プレーンとターゲットラインの方向性の違いの大きさに比例して大きくなっていくのじゃ。したがってボールの行方(Ball Path)というのは、直線的な方向性にとらわれない、ボールの動き方の話であり、ライン(Target Line)というのは、狙っておる目標に対して一直線な方向を指すときに使う言葉じゃ

やっぱゾーン2に入ってくると相当いろいろ濃くなってくるからねー、おいらの解釈では消化しきれない部分も出てくるからねー、もし上級者さまで「ああ、ここで爺が言ってるのはたぶんこういうことだよ」みたいのがあったらどしどしコメントいただけると嬉しいですよー

それに対しておいらがコメントする事はゴルフの技術的に難しいとは思うけど、爺の言葉の解釈を見直すぐらいのことは出来ると思うからねー

ご協力お待ちしてーまーす

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