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7-20 トリガータイプ

「トリガー」とは、リリースを始動するためのアクション、すなわち、ボールに対しての作用を発生させるためにパワーアキュムレーター(6-B)のパワーパッケージアッセンブリーをリリースさせるための動作を指しているのじゃ

これはレバーアッセンブリーをインパクトを通じて前方に動かして行く際、トライアングルアッセンブリーの第三の辺を伸ばすことなのじゃ(6-M-0)

そしてこれは方法としては「スロー(Throws)」と呼ばれる。実際のところ能動的に投げている(throw)のか、投げられている(thrown)のかに関わらずじゃ

これら動作は個別に行われるか、あるいは組み合わせて行われる場合もある。代表的な組み合わせについては11-20にリストアップしておる

トリガーのタイプは、リリースタイプ(10-20)、及びリリースポイント(10-24)の選択によって決定される - すなわちスイープによって「掃く」、あるいはムチのように「スナップする」かなどじゃ

ヒッターにとって言えば、トリガー(7-20)し、アッセンブリー(7-21)し、ローディング(7-22)し、デリバリー(7-23)し、リリース(7-24)することは、右肘が常にアクティブ(Active Right Elbow)であり、左手首は常に受動的な存在であることを必要とする

そしてスインガーにとって、これは真逆になるのじゃ

スインガーにとっては、左手首は常にアクティブ(能動的)で、右肘は常に受動的ってことだよー

しかし「能動的」であれ「受動的」であれ、これら「動作」及び「各コンポーネントの関係性」は、見た目上にはどちらであるかの判断はつかないものであり、6-B-3-0の通り、やはり常にストロークの「鍵」となるのは「右肘」であるのじゃ(6-N-0)

重要なことじゃが、右肘が伸びることによって発生する正しくクラブフェースが閉じてゆく(6-B-1-D-3)パドルホイールモーションを、正しくモニタリングできるのは(右上腕三頭筋でもラグプレッシャーでもなく)右肘の感覚のみなのじゃ

フラットレフトリスト(およびクラブシャフト)と右前腕が後方から見て一直線になることで(7-2-3)、#3アキュムレーターは「閉じた」と言えるのじゃが、この状態を作り出せるのは(能動的であれ受動的であれ)右肘が伸びた状態になる時のみであり、これをレフトアームフライングウェッジ(6-B-3-0-1)、及び4-D-0のハンドモーションのためのベーシックパドルホイールアクションというのじゃ

パドルホイールアクションの説明ってどいうわけかTGMの中でいろんなところに散らかってる割にはそのために割かれた章がないという不思議なワザなんだけど、語感的に右手を回転させて掻き出す動作みたいなものを想像しがちだけど、見た目はそう見えるかもだけど、感覚として注意すべきところはあくまで「右肘」で、たぶん「右手」とかではないってことだねー

もはやこの辺のいろんな説明が複雑に入り組みすぎてよくわかんなくなってきたけど、ダウンストロークにおける右肘の位置と、右肘をなるべくシンプルな動作でただ落とすように伸ばすってのがスインガーには大事なような気がしてるよー

これこそが真の、ラグのかかったクラブヘッドによる「追い越し動作(Overtaking Action)」であり、レバーアッセンブリーの単なる伸長との違いが発生するポイントと言えるのじゃ(2-P)

よってダウンストロークのワッグルというものは、両手のみを動かすことによって、本番のストロークでフォロースルーに向けて正しくトレース(5-0)されるために、トリガーアクションに先立つ瞬間に右肘がオンプレーンとなるであろうことを確認する動作なのじゃ。とりわけディレイドリリースを使用する場合、リズムの要求する通りスィベリングアクション(Swiveling Action)に向けてワッグルが左手をローテーションさせることが重要じゃ(2-C-02-G6-J-0)

スィベルとリズムについては2-Gも勉強のことじゃ

マキシマムトリガーディレイを強めることで、ハンドスピードの最大速度は著しく減少する(6-N-0)(たぶんその代わりにヘッドスピードが上がるよー)

全てのプレイヤーは、そのプレイヤーごとにハンドスピードの最高速度を持っているのであり、どんな暴力的な試みもそれを変化させることはできんのじゃ

そしてそうした暴力的な試みは、7-19にある通り、クラブヘッドを準備が整わないうちに間違った軌道に放り出してしまい、典型的なスローアウェイの結果を招くことになるのじゃ

よく言われてるけどねー、手を早く振ろうとしてもあんまりいい結果にならないみたいだねー

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