7-7 プレーンアングルのバリエーション

個人の志向、その自然と感じる傾斜および諸条件の圧力のために、ストローク全体を通じてインクラインドプレーンが一つであると分類することに固執することは必ずしも可能、または推奨されるべきとは言えないのじゃ。

この書き方からしても、やっぱりTGMではインクラインドプレーンは本来一つの平面でいいんだけど、現実的なオプションとしてプレーンアングルのシフトが起きるという考え方のようだねー

インクラインドプレーンは一つでいいのだって固執してる人はー

f:id:kellogg2005:20161125083346j:plain「ん?呼んだ?」

もうコイツ見飽きたからいいけどねー

プレイヤーはしばしば、意識的であれ無意識であれ、一つ以上の「自然な」プレーンを採用しておる

ショルダーを基準としたプレーン群の傾向が強まるほど意識的な傾向が強まり、右肘を基準としたプレーンに近づくほどより無意識にそれを採用しておる傾向が強まる

しかし曖昧な、あるいは間違った定義により発生するプレーンおよびそのバリエーションは排除されるべきなのじゃ

よってバリエーションのリストは、善し悪しはともかく、一般的に使用されておるものに限定した

右肩の位置を基準としない場合、一般的に基準として使用出来るのは右肘のみじゃ

「ハンドアングル」は極めて緊急時、あるいは特別な目的以外には使用せぬ

またリストアクションと選択されたインクラインドプレーンには密接な関係があるので、まずは「リストコックゼロ」の状態でストロークを観察し、プレーンが機能的であるかを確認することじゃ

 

プレーンのシフトが行われておる間も、クラブシャフトはプレーンラインに対してオンプレーンに保たれているのであり、それはあたかもプレーン自体が別の位置に移動しているかのような動作となる

それ以外の制御によってオンプレーンにインパクトを達成しようとする方法はより困難なものになる可能性があるが、正しくない方法と断ずる必要はない

例えば、リリースに向けてトップの位置からクラブシャフトをプレーンアングルに動かしてくるような方法じゃ(2-N10-6-Bを関連して勉強のこと)

レッドベターさんのAスイングとかって終始オンプレーンなわけではない気がするよねー

 

常に、プレーンを四隅に90°の角を持った長方形としてとらえることじゃ

つまり、地形や手の状況によっては、リーディングエッジ(lower edge)は左足下がり、右足下がり、水平、一部が地面から出ているあるいは地面に潜っているような状況であるとしても、両プレーン(インパクトおよび最下点)はトップおよびリーディングに常に平行である

傾く、あるいはやや方向が回転するとしても、常にストロークのインクラインドプレーンと真っ直ぐなプレーンラインを意識出来ていることが必要じゃ

覚えておいて欲しいのじゃが、お主は常にプレーンアングルとボール位置を、想定した目的を達成するために同調した右前腕をふさわしい場所に持ってこられるように調整しなければならないという事じゃ

つまり一本の右前腕が両方のアライメントを代表するということになるのじゃ(2-J-12-J-3を関連して勉強のこと)

 

まぁ相当難解だけどねー

練習場と違ってゴルフ場はなにしろ芝も違えば傾斜も違うんだけど、それを練習できる機会は少ないというサディッスティックなスポーツだからねー

傾斜でプレーンを考えるときに、まずは素振りしてバランスが保てるレベルのストロークの大きさを考えるよねー

で傾斜によってどの方向に球が飛び出しやすいかを考えるよねー

それによってフェードさせるとかドローさせるとかなるべく安全性の高い弾道をイメージするよねー

でそのイメージが固まったらアドレスしてみて、そこで自分のストロークのインクラインドプレーンをイメージするのだと

でもそのプレーンはストロークの中心である右前腕がどのように動けるかということと、右前腕がオンプレーンであることを確保したものでないとだめだよということかなー

今度のラウンドで試してみるよ—

 


ゴルフランキング

広告

  

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事