なんというかお題がバカっぽいけどもねー

まずTGMではプレーンアングルは基本一個でもいいと言っていて、その種類(バリエーション)を定義しているのが10-6なんだけどもー

でも現実的には一個のプレーンでストロークをするのは結構難しいので、ストロークの最中にそのシフトが発生する可能性があると言っているのだけど、そのシフトの仕方を分類してるのがこのパートだねー

なので正確には「ベーシックプレーンアングルのシフト方法のバリエーション」ということになるんだけど、そもそも第十章のパートが「〜のバリエーション」ってなってるのはそもそもおいらの付け足しだから、あんまり気にしないでねー

10-7-0 概要 - カスタマイズされたプレーン

プレーンアングルバリエーションは、ストロークパスにおけるプレーンアングルのシフトの仕方によって分類されておる

シフトが発生するタイミングは(1)バックストロークの最中、(2)ダウンストロークの最中、(3)ストロークのトップのいずれかじゃ

10-7-A ゼロ

この分類は、ストローク全体を通じて以下に示すバリエーションを使用せず、プレイヤーの選択したただ一つのベーシックプレーンアングルのみを使用しておる全ての方法が含まれる

つまりシフトがないということじゃ

で、この文章読んでニヤニヤしたのがデシャン坊だねー

10-7-B シングルシフト

このシフトではバックストロークの最中にエルボープレーンからターンドショルダプレーンにシフトし、ダウンストロークもターンドショルダープレーンで行うものじゃ

10-7-C ダブルシフト

このシフトでは、バックストロークの最中にシングルシフトを行った後、ダウンストロークの最中に再びエルボープレーンアングルに戻ってくる方法じゃ

10-7-D トリプルシフト

バックストロークは上記B、もしくはCの方法で行う

すなわちエルボープレンアングルでストロークを開始し、ターンドショルダープレーンアングルでトップを迎える

そこから即座にターニングショルダープレーンアングルの垂直なダウンストロークモーションに移行するのじゃ

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10-7-E リバースシフト

この名称が示しておるように、この方法はシングルシフトの真反対のシフトをおこなうものじゃ

すなわちバックストロークをターンドショルダープレーンで行った後、ダウンストロークでエルボープレーンアングルに移行する方法じゃ

10-7-F ループ

このループという方法はシングルシフトと似ておるのじゃが、シフトがスクエアードショルダープレーンアングルに向けて行われることと、クラブヘッドがループするような動作となる点で異なっておる

2-Fにあるとおり、オンプレーンにとどめる方法を知っておることが、このスティープなプレーンにシフトを行う際のフラットなショルダーターンを補佐するコツなのじゃが、実際のところ(意図しておるかはともかく)その解決とはピボットによる補佐なのじゃ(9-1参照のこと)

10-7-G リバースループ

この方法はリバースシフトに似ておるが、シフトがスクエアードショルダープレーンアングルからクラブヘッドのループするモーションを伴ってシャローなプレーンに移行するという点が異なっておる

技術が伴えばこのシフトは非常に効果的なのじゃ

10-7-H ツイスト

この方法ではバックストロークはターニングショルダープレーンアングルで行われるが、ダウンストロークではダイレクトにかつ明白なループアクションを伴ってフラットショルダーターンを行う事でスクエアードショルダープレーンアングルに移行する方法じゃ

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とまぁここまでいろんなバリエーションを提示した上で、推奨バリエーションはどれなのかと第十二章を見てみると、ヒッター、スインガーとも

「ゼロ」

が推奨というなんだそりゃふざけんな的な話になってるんだけどもー

そもそもスティープなプレーンからシャローに移行してインクラインドプレーンに乗せるというのは理解出来るけど(Aスイングとかそんな感じだし)、シャローからスティープってそれどう考えてもアウトサイドイン的なカット軌道を招くと思うし、「どこで使うんですかそれ?」って思ってしまうんだよねー

たぶんインサイドに上げて、ダウンでピボット使わないでスティープに下ろせばなんとかアウトサイドインにならないで済むかもだけど、深いラフで引っかけたくないときとか、かなり特殊な状況でしか使わないんじゃないかと

で、10-6のベーシックプレーンアングルは、ターニングショルダーが最も広範に使われていると言うことを認めつつ、推奨はターンドショルダーになってるわけで

つまりTGMではプレーンアングルのシフトが発生することに相当否定的だと言うことなんだよね—

 

で、デシャンボーが考えたのは、たぶん最も理論的に再現性が高いコンポーネントだけを集めてゴルフをしようということで、

(1) プレーンアングルのシフトはゼロにする

(2) フェースターンをゼロにする(セカンダリーレバーアッセンブリーを使わない)

ことで、腕とシャフトのプレーンを一体化することで完全なシングルプレーンを作れば全番手同じ長さに出来るじゃんってなって、そこから必然的に

(3) スクエアードショルダープレーンの一択

ってことになって、じゃあどのくらいのライ角でやればそれが出来るのかを研究した結果72°くらいになったんだと思うよ—

その方がメリットが多いかどうかじゃなくて、たぶん「自分にとって論理的に納得出来るかどうか」って事がデシャン坊には大事なんだろうねー

変態はタイヘンだねー

ところでこのブログはもともと週末はアクセス落ちる傾向があるんだけど、昨日のクリスマスイブはアクセスが普段の十分の一もなかったんだけど、まさか 

このブログの読者はリア充なのか?

このブログ定期的に読んでる時点でやや変態なはずなのにリア充だなんて、

ちょっと裏切られた気分だよー

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